職場の人達から、コンサートなら早めに行くといいと背中を押され
通常より30分早く切り上げて、職場を出る。
いつも一緒にコンサートに行く幼馴染が確保した駐車場でスムーズに合流。
チケットは、先行発売に間に合わず、チケットトレードで
コンサートまであと2週間を切ったところで、ミラクルが起きて手に入れることができた。
いろんなタイミングがいい風に重なって、今日のコンサートにこぎつけた。
玉置さんの方も、10日前に風邪にかかって、先週のコンサートはお休みしていて
金沢に来れるかどうか、否、無事に回復しているのかどうか…私たちはみーんな心配していたと思う。
コンサートが後半に差し掛かった時だったと思う
曲と曲の間にちょっとした静寂ができて、
会場の何ヶ所からか、声援が飛んだ。
「お帰りー」
「心配してたよー」
「元気になってよかったー」
玉置さんは、いつも声を発せず、ジェスチャーを使って反応を返す。
そのうち誰かが、今月玉置さんが誕生日だということで、歌を歌い始めたら
会場全体にすぐさま伝播して、みんなでハッピーバースデーを合唱した。
嬉しそうに照れてる玉置さん。
いくつかの歌もみんなで歌って、その一体感がとても気持ちよかった。
玉置さん以外で、今回目を引いたのは、ステージの左側でヴァイオリンをヘッドバンキングで演奏する人だった。
首や上半身を激しく揺らしつつ、しっかり演奏する玉置ファン。
あっけに取られていたら、今度は、それまで大人しかったのに、飛び跳ねてノリノリでギターを弾く人が…
あれは、一年前にも全く同じ感じで演奏していた人だとすぐにわかった。
曲が盛り上がった所で、その人と同じように連続ジャンプしていると、なんだかすごく楽しかった。
初めて感じた不思議な感覚だった。
最後の締めは、夏の終わりのハーモニー。
みーんなで、合唱して終わった。。。
また、来年も行きます!








