Gorah's Wings

True Self True Life  今目覚めの時

うまくいかないのは、前世のカルマのせいですか?

人間はどうして生まれてくるのか

何のために人間は生きているのか


そういうことをよく知らなかったころ、

輪廻転生という人生のシステムがあると本で見て、

ひたすら前世や来世について調べていた時期がありました。

先日、ある方とお話をしていて、

一昔前までは、私も同じことを考えて、

カルマの影響で人生にいろんな困難が起こっているのであり、それには耐え忍ぶしかない、、、と思っていたことをふと思い出しました。

ということは、今の自分はそうでないということも同時に理解できたので、

ちょっと驚きでした。

前世というものがあると仮定したお話をします。

輪廻転生とは、人間は、何度も生まれ変わって、いろんな人生を経験するということです。

そして、ある時はだれかと親子関係であったとか、夫婦だったとか、恋人だったとか、兄弟だったとか・・・

だから、今の人生では、こうなっています・・・みたいな話になるわけです。

前世での行いがいいと、現世ではいいことが起きやすかったり、

逆に前世での行いが悪いと、カルマを背負って、困難な人生になるとか。

私は、インドに行って、アガスティアの葉っぱを開いたときに、

カルマがあるために、今の人生がうまくいかないから、カルマ解消をしなさいと言われました

私自身の自覚としては、人生がなんかうまく動かない感じがしていたので、

やっぱりカルマのためだったんだ!

とその時は合点がいったんですけどね。

カルマがあるから、人生がうまくいかない、

今ある困難な状況は、カルマのせいだから、耐え忍ぶしかない、

カルマを軽くするには、徳を積むといい、とか。

そして、

現世はいい人生ではないみたいだけど、来世に期待するしかない、、、

なんて、あきらめたり。


徳を積むために、いいことをするというのは、いいと思うのですが、

なんかこう、不自由な人生のシステムにとらわれて、

人生をどこかしらあきらめていました。


今から思うと、本当に苦しかったですね。

その時は、その苦しさに気づいていなかった感じがしますけど。

輪廻転生の、上記のような人生のシステムでは、

結局、過去や未来に意識が向いて、今を生きるということが難しくなります。

そして、苦しみに耐えるばかりの人生で終わってしまうと思うのです。

そうでない考え方ももしかしたらあるかもしれませんが、

私が感じた輪廻転生があると仮定した人生は、楽しくありませんでした。


ところが。

私は、そういった楽しくない人生から、救われました

今は、毎日、惰性ではなく、今を生きているという実感があり、

よりよく生きるために自分ができることを常に考えて生きています。

自分にとっての喜びは何か?

他者の喜びのために、私は何ができるのか?

地球や人類のために、私ができることは何か?

そんなことを毎日考えて、行動しています。

若干、行動力が弱いかなと思いますが・・・


人生がうまくいかないのは、前世のカルマの影響があるから仕方がない・・・

そんな後ろ向きなことは、もうすっかり考えることがなくなったと、

先日お話しした方との会話で、気づいたんですね。

人生は、前世も来世もありません。

人生は一度きりなんです。

だったら、悔いのないように生きたいですよね。



周りを見ていると、

どうして、今自分が、この地球で生きているのか、

今何をしているのか、

何のために生きているのか、

よくわからずに、あいまいなまま、生かされている、

肉体を自分だと思って生きている、そんな感覚を感じます。



20代の頃、毎日、一瞬一瞬を全力で生きることができれば、

人生が変わるとか、なんとか本にあったのをよく覚えていて、

そんな生き方をしたいけれども、どういう風にマインドを設定すればそうなれるのか、

見当もつかず、結局できませんでした。

でも、今は、それに近い感じがしています



自分を捨てて、人に尽くす。。。

一見とても献身的で、いい人のように思いますが、どうなんでしょうか?

結構、私はこれをやってきましたが、

人に尽くせば、それなりに感謝されますが、そこに自分の喜びがなければ、苦しいです。

まず、自分を大切にして、愛すること。

それをしないで、人に何かしようとすると、無理が出ます。


20代、30代は、模索しながら、いろいろこうかなと思うやり方で生きてきましたが、

とても苦しかったあの頃から、ずいぶんと楽に生きれるようになりました。

人の評価を気にせず(まだ多少気にしてますが)、

自分の魂レベルの喜びを基準に、一期一会で生きる方向に進んでいます



私はだれか?
私はなにか? 
私はどこから来たのか? 
私はどこへ行くのか? 
私の人生の目的は何なのか?
神とはだれなのか?
私はここで何をしているのか?

という問いに、答えることができるようになる、8000年前から伝わる秘教
輪廻転生はなく、人生は一度きりという深い話も盛り込まれています
自分を愛し、今の一瞬を大切に生きてみませんか
1997年から一般に公開された 帝王学

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王、女王として生きていく

その昔、幼少時の頃、グリム童話やいろんな物語を聞いて、お城に住む王様や女王様にあこがれたものでした。
 
私もお城に住んで、ドレスを着て、王冠をつけて・・・
 
どうして、私はこんな境遇に生まれてきたのだろう?
 
そのうち運が良ければ、女王様になれるのだろうか?

女王様と私の違いはいったいどこから来るのだろうか?
 
もともとの家柄・血筋で決まってしまうのだろうか?
 
それにしても、王、女王というのは、雰囲気やふるまい、考え方などが、自分とはこんなにも違うのは、どうしてなのか?
 


想像力が豊かでしたから、こうやっていろいろ考えました。
 
結局、家柄、育ちが違うからなのであり、
 
いくら自分が女王様になりたくても、逆立ちしても無理なんだ・・・という結論に至りました。
 
小さい頃の話ですよ、これは
 
 
さて、月日は流れて。。。。。。
 
私は、最近ある秘密を知ってしまったんですね
 
王、女王が、そうであるために必要なことを。
 
 
あぁ、これだったんだ
 
 
と思うことを知ってしまったんです

別に、お城に住んでいなくても、
 
召使がいなくても、
 
王、女王としての生き方ができるんです
 
結果的に、お城に住むことになる可能性はありますが
 
その教えと言うのが、耳にしたことがあると思いますが、
 
 
 
 
なんですね。
 
これを知っているからこそ、王であり、女王なんですね。
 
自分自身のことをよく知っているんですよ。
 
 
 
だからこそ、
 
 
 
威厳があり、
 
 
 
優美で、
 
 
 
愛情深く、
 
 
 
時に厳しく、
 
 
いつも人々のことを考えて、良き行いをしようと努力している。。。。。
 
 
いい王、女王の私のイメージですけどね。
 
 
すごく腑に落ちた、最近の気づきでした
 
 
 
ということは、、、、、、
 
 
私もあなたも、王、女王として生きることが可能だということです
 
 
 
8000年前から伝わる 帝王学 アデプトプログラム
ずっと、王侯貴族にしか開示されてこなかった秘密の教えが、1997年以降オープンにされ、だれでも知ることができるようになりました。
世界にある7つのミステリースクールの一つ、モダンミステリースクールだけが現在一般に向けて、ご提供しています。

自分の可能性が無限であることを知り、最高の人生を生きる


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瞑想あれこれ

昔、アガスティアの葉っぱを探しにインドに行った時に、

葉っぱには、あなたは瞑想をして悟るまでには至ることはできない…

なんて書かれてましてねぇ。

それを聞いて、ちょっとショックで、

やはり私は、何かを悟るという器じゃないんだ…と。

そういうのがあったものですから、

何回か瞑想をしても、さっぱりよく分からなくて、

その度に私には瞑想無理💦

なんて思ってました。

でも、これが何回もやる機会があると、

いくらできなかった私でも、段々できるようになってきたんですね。

やれば、誰でも大概のことはできるようになるという証明ができたのではないかと思っているのですが(^^)

そうこうしているうちに、ある時、

瞑想を教えることができるようになるクラスがあって、参加しました。

そうしたら、教えることはもちろんできるようになったのですが、

普段から自分自身も頻繁にやるようになったので、徐々にさらにいい瞑想ができるようになってきました。

瞑想は奥深いものですから、きっとまだまだ私の知らない領域があるのだと思ってますけどね。

こんな私が、金沢で月に一回瞑想会を開催しているのですが、

いらしている方からは、興味深いご感想を伺う時がよくあります。

頭の中がスッキリした

気持ちよかった

こういったご感想から始まり、

時には、

光がずっと見えていました

神聖幾何学をたくさん見ました

といった、その人ならではの体験をされる方もいます。

瞑想の効果は、最近では科学的に証明されていて、

有名学校やビジネスマンの間では、多くの方が取り組まれています。

ストレス解消
直観力
リラックス
美容効果
セロトニン増加(うつに効果)
不眠解消

とよく言われていますが、実感としてもそんな感じがします。

有名学校やビジネスマンの方々が瞑想をしているのは、

頭を柔軟にして、直観力を強くして、型にはまらない独創的な発想を求めているのではないかと思うのですが。

私が瞑想をしている理由は、

ヒーリングやリーディングをするにあたっては、

頭がスッキリしていた方が自分はやりやすいからです。

普段の生活でも、頭をほぐしておくと、考えすぎがずいぶん減って、生きやすくなるからです(^^)

それと、瞑想をすると、宇宙とのつながりを思い出して、気持ちよくなるんですよね。

瞑想はいろいろありますが、私がしているMAX瞑想は、

ヨガや心理学をベースに構成されていて

世界中で開催されています。

初心者の方でもできるシンプルなものです。

そして、やればやるほど、深い瞑想が可能になります。



月一瞑想会開催中
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本音と建前

この社会で生きていくためには、うまく本音と建前を使い分けていく必要がある…

と、どこかで聞いたことがあり、

自分自身も、それをいつの間にか使い分けてきたと思う。

そうする理由は、いくつかあって、

人間関係において、波風立たないように、長い物に巻かれる感じで、

ただ立場が上の人、歳上の人に嫌われないように、

自分ではそうでないと思っていても、従ってきたことが多々あった。

つまりは、自分の本音を隠して、表面的に人に合わせてきた、ということ。

そこには、いい人でありたいという気持ちが潜んでいた。

あるいは、自分に自信がないということもあっただろう。

また、人と意見がぶつかり合い、ちょっとした口論となることを美徳としないという一面もあったように思う。

そうやって、自分の本当に思っていることを抑えて、人や環境に合わせ続けていると、

どうなるのだろうか?

いつも自分をごまかし続けた結果、

いつの間にか、本当は自分が何を欲していたのか、とか、

何を感じたのか、とか、わかりづらくなってしまっていた。

人生の大海原に出て、いざ何かを自由にやろうとしても、

自分を大切にしてこなかったので、

無意識のうちに、本当の自分が萎縮してしまっていて、

何から手をつけて、何をやったらいいのかが思いつかない。

大人になってから、自分はどんな仕事がしたいのかわからない、

と言う人がいるが、

それはまさしく、自分を抑制し続けてきた結果が招いた産物だと私は分析している。

また、これとよく似た感じで思うのは、

礼儀とか習慣を大切にする、ということ。

挨拶をする、とか、

きちんとお礼をする、とか。

一見いいことのように思われるが、

形だけになって、そこに気持ちが入っていなければ、

全くそれは意味をなさない。

そういうことをある時強く感じて、

一時、ちょっとやそっとでお礼を言わなかったり、

挨拶をしなかったりしたことがあった。

傍目に見ると、礼儀がなっていない風に見えていたかもしれないが、

気持ちがないのに、ただ表面的にいい風にとりつくっている自分を見るよりは、断然よかった。

そこには、本当の自分がいるから。

本当の自分で生きていくためには、周囲に融合せず、自分に正直に本音で生きることが大切だと思う。

そして、そうやったとしても、

意外と周囲の人間は受け入れてくれるものです。

そして、ハートが満たされて、心から感謝が出てきたら、

それを言葉にすればいいのです。






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ハワイ島の旅-番外編-

旅といえば、人との出会い

ホテル敷地内の電車で乗り合わせたイケメン外国人ご夫婦との会話や

マウナケア山頂ツアーでご一緒してお話しした日本人の方が、

数名偶然同じ医療関係者で、

看護師、看護学校の先生、理学療法士作業療法士、薬剤師の方々がいて、

「何か病気や怪我をしても大丈夫ですね~」

と、話が盛り上がりました

車は、11人乗りですからかなりの確率でした。

みんなびっくりしましたね。

あと、ホテルライフなんですが、

何せ敷地が広くて、いろんなアクティビティを楽しめたようですが、

私たちは、瞑想の丘で瞑想をして、

中庭で見たことがない大きな鳥を見て、

リスのような動物を見て…

体験できませんでしたが、

ゴルフをしたり、

イルカと触れ合ったり、

プールや海(ラグーン)に入れたりしたようです。

瞑想の丘は、そのネーミングだけあって、瞑想しやすかったです。

友人もそう言っていたので、もし行かれる方がいらっしゃったら、ぜひ行ってみてください。

DVDが無料で視聴できて、ホテルでは、「メッセンジャー」を見ました。

飛行機の中でも見れるので、現地では他のことをした方が、時間を有効に使えると思いました。

ワイ島は、時間の流れがゆったりとして、日常をすっかり忘れてのんびりできました。

日本に帰ったら、少し疲れが出るかなと思いましたが、

全くそんなことはなく、元気なのは、ハワイ島がパワースポットだからかなと思っています。

特にあのハレマウマウ火口付近の地面の裂け目から噴き出している蒸気が気持ちよくて、最高でした。

もし、今度またハワイ島にいくならば、

今度こそ、ザ・ハワイと言われるワイピオ渓谷や赤い溶岩が見たいです。

また是非行きたいと思っています。

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ハワイ島の旅-マウナケア-

ワイピオ渓谷の乗馬ツアーがキャンセルになり、

レンタカーでハワイ島を一周した後は、

夜中2時出発のマウナケア・サンライズツアーだった。

お月様が綺麗に見えていたので、お迎えが来たら、すぐに出発かと思いきや、ご相談があると…

前日は、山頂では積雪があり、道が凍っているために、山頂への道路が閉鎖しているとのこと。

なので、山頂の手前のオニヅカセンターで日の出を見るか、ツアーをキャンセルするか、日をずらすか、

いづれかを選択することになった。

お天気は回復傾向だったので、サンライズツアーではなく、サンセットツアーに振り替えさせてもらった。

部屋に戻って一眠りして、朝目が覚めたら、時間が限られていたので、

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瞑想の丘で瞑想をして、ショッピングセンターに行って、昼食とお土産を買って、速やかに用事を済ませて、ツアーに臨んだ。

ツアーは盛況で、私たちを含め10名の参加だった。

疲れと寝不足気味で、車の中ではウトウトしたが、

マウナケアは4205mと富士山より高く、意識的に呼吸しないと生命機能が低下してしまうと聞き、

眠気と闘いながら、目的地まで向かった。

中継点であるオニヅカセンターに到着し、そこで夕食のお弁当などをいただき、1時間以上滞在。

そこですでに3000m以上標高があったので、体が慣れるまでそうやってある程度の時間をかけるのだそう。

車で一気に登るので、体に負担になるのは想像できる。

1時間が経過し、いよいよ山頂に向けて出発した。

山頂に近づくに連れて、植物が減り、岩肌だらけの道をどんどん進んで行った。

山頂付近は、何百万年前の自然がそのまま残っているので、今後はその状態を残すために、手を入れないで保存していくとのこと。

私にとってThe ハワイ というべき Hawaii 78 という歌があるが、
https://youtu.be/5ZOAiSP1MGs

キングカメハメハが戻ってきたら、彼は今のハワイを見て、なんと言うだろう?

という歌なのだが...

自然や聖地を大切に残していくということは、今いる私たちが意識を向けて本気で取り組めば、可能なのだと感じる。

近代化が進み、便利な世の中になるのは結構なことなのだが、大切にしてそのまま残していくものは残していく。

私たちは、どういったものに価値を見出していくのか?

流されるばかりでなく、一人一人が考えて行動していくことが何より重要な時代が到来しているのではないか。

そういった意味で、マウナケアがありのまま自然の状態で保存されると聞いてホッとした。

山頂には、世界中から集まった天文台が13機、日本のすばるもあった。

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そして、キングカメハメハが、天からのご神託を受け取るために登った場所もあった。

しばらく待っていると、夕日が空の色を変えながら、地平線にゆっくりと沈み、

グリーンフラッシュという、太陽が完全に見えなくなる瞬間の神秘的な現象が現れた。

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山頂の気温は、-5℃。

カメラを構える手は、すぐに凍えて動かなくなった。

太陽が沈んだのを見届けて、再びオニヅカセンターまで降りて、今度は星空観測。

360度のパノラマは、ほぼ雲ひとつない絶好の状態だった。

現地でも、久しぶりの好条件と聞いた。

シリウス、火星、プレアデス星団天体望遠鏡で見せてもらった。

暗闇が増すにつれて、星の数がどんどん増えていく。

そして、天の川。

その昔、夜空を見上げた時に、なんとなく宇宙と隔たりを感じたが、

今回は宇宙と自分が違和感なく繋がっている感覚があって、嬉しくなった。

宇宙の全てを頭で理解しているわけではないが、

私自身が無限に広がる宇宙であるという感覚。

夜空に隙間なく埋め尽くされようとしている星々を見ながら、充足感に満たされた。

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山頂は、風速50mの風が吹き、間もなく再び閉鎖になったと伝えられた。


<続く>


WhiteMountain
https://white-mountain.info

ハワイ島の旅-カイルア・コナの町-

キラウエア火山を後にして、ホテルを目指した。

島の右半分を通ってきたので、後半分は島の左側を通って、一周することにした。

火口を離れた途端に、また雨がザーザー降りだした。

慣れない左ハンドルの車の運転に注意しながら、信号がほとんどない道を走った。

コナ空港の手前のにぎやかなカイルア・コナという町で、遅めの夕食をとることにした。

何気ない友人の誘導で入った駐車場の近くの、お寿司屋さんに入ることになった。

たくさんのお客さんが入っていて、出入り口には、いきなり安倍首相直筆サイン入りの色紙が飾ってあった。

どうやらかなりの有名店らしかった。

カリフォルニアロールはじめ、お味噌汁や美味しいサラダをいただいた。

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写真の私は、慣れない長い時間の運転で、ちょっと疲れた風貌ですが、ご容赦いただきたい。


このお店は、しおの寿司と言います。

本当に友人の美味しいものを見つけるアンテナは素晴らしい。

食べた後は、再び車をとばし、ホテルに着いたのは、21時半。

夜中2時出発のマウナケア山サンライズ観光に向けて、急いだのでした。


<続く>