Gorah's Wings

True Self True Life  今目覚めの時

本音で生きるメリット

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近頃、本音で生きることができることほど、

 

自分が安心していられることがないのではないかと思う。

 

自分が自分であるということ。

 

ともすると、

 

人に嫌な思いをさせないように、

 

自分をすり減らして、

 

自分のことは考えないで、

 

表面的に、取り繕うことばかりしていた長い期間があった。

 

そして、いつの間にか、

 

自分の気持ちが分からなくなっていた。。。

 

本当にあの頃はつらかったけど、

 

だからこそ、今わかることもある。

 

自分に忠実に、表現することができた時、

 

本当に気持ちいいんですよね。

 

人間関係にしても、

 

自分の本音で、相手に対すると、

 

相手からも本音が聞けることが多い。

 

お互い本音を知って、さらにいい関係が築かれるように思う。

 

思ってもいないことを、相手に言ったとして、

 

その反応はどんなものが返ってくるのだろうか?

 

そんなに期待した反応は返ってこないのではないだろうか?

 

あいまいな問いかけには、あいまいな返事しか返ってこない。

 

日本人は、

 

空気を読むとか、

 

相手の気持ちを察するとか、

 

行間を読むとか、

 

第六感みたいなものを働かせることが多いけど、

 

分かりづらいことがありますね。

 

本音で語り合ったほうが、早くお互いを理解できるのではないでしょうか。

 

今までに一度も好きな人に告白なんてしたことない!

 

とか、

 

絶対に告白できない!

 

なんていう方がいますけど、

 

どうしてですかね??

 

自分の気持ちをはっきり伝えたほうが、

 

相手もはっきり答えてくれると思うのです。

 

逆に、自分の正直な気持ちを伝えない場合のメリットはなんなのか、教えてほしいです。

 

好きなら好きと伝えたら、

 

もしかしたら相思相愛になるかもしれないし、

 

結果はどうであれ自分もすっきりするし、

 

いいと思うんですけどね・・・

 

結局、これが言いたかったんです(*^^*)

 

 

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新型コロナの現在ここまで

産経新聞から、こういう記事が出ていました。

 

8月20日のものです。

 

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新型コロナウイルスに関する日本感染症学会のシンポジウムが20日、東京都内で開催され、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長らが感染拡大の現状などについて見解を明らかにした。

尾身氏は「全国的に見ると(感染拡大は)だいたいピークに達したとみている」との認識を示した。同分科会メンバーの押谷仁・東北大教授も「大都市で数万人が死亡し、医療が崩壊するといった最悪のシナリオが起きる可能性は低まってきた」と指摘。ただ、接待を伴う飲食店を中心としたリスクについて、さらに低減させる必要があるとした。

 また尾身氏は、クラスター(感染者集団)の発生が続く中、どんなに注意しても現状では完全な感染予防は不可能だと強調。「こういった状況では不安が生じるが、心の持ちようや対処方法を考えておき、冷静に対応することが重要だ」と述べた。  

その上で「新型コロナの実態は、この半年でかなり分かってきた。クラスターが見つかることは不安ではなく、制御できる機会の発見で安心につながると考えてほしい」と提言。さらに国に対し、医療機関への人的、財政的な支援を迅速に行うことなどを求めた。  

押谷氏は今後の社会のあり方について「全ての場でリスクゼロを求めると、社会や経済の活動を著しく制限せざるを得なくなる。新型コロナを正しく評価し、どこまでリスクを許容するかについて社会のコンセンサス(同意)を得ていくことが必要だ」と指摘した。

 

最悪シナリオ「可能性低まった」 新型コロナのシンポで専門家(産経新聞) - Yahoo!ニュース

 

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やっと、ここまで来ましたね。

 

私の医療現場でも、医療者や患者さんたちも、最初の出始めの頃の緊張感はもうありません。

 

それはそうです。

 

職場では、緊張感がない! 気持ちが緩んでいる! と言われても、そんなに長く、緊迫した状態を継続するということ自体が無理だと思います。

 

抵抗力が落ちて、コロナはおろか、他の病気になってしまいそうです。

 

やらなければ、人類が滅亡する! 地球がなくなる!!という事態なら、自分の命にかけて考えますけど。

 

でも、目の前には抵抗力のおちていらっしゃる方が大勢いらっしゃいますから、

 

当方、やることはやっていますよ。

 

そこはご安心ください。

 

このブログで以前書いた、接触感染、飛沫感染、空気感染の対策もそうなんですけど、

 

根本は、自分自身の免疫力が、最終的にものを言います。

 

そこは、上記の記事の赤線部分だと思います。

 

不安や心配は大きくなると、免疫力を低下させます。

 

不安や心配は、普段の自分のものの考え方から来ると思います。

 

もし、そういう傾向があるなら、この機会に修正できるといいですね。

 

まだ起こっていない未来の出来事に対してのネガティブな過剰反応です。

 

これは、外側で起こっていることに対しての単なる自分の反応だと思っているでしょうが、

 

それは、結局自分自身の世界を小さくして、人生をつまらなくしてしまいます。

 

どちらが自分にとって、幸せに通じる選択か、一度考えてみても損はないと思います。

 

免疫力について。

 

それは、抵抗力とも言いますが、

 

体の自然治癒力、回復力とも言えるのではないかと思います。

 

どうやって、それを高めていけるのか?

 

諸説ありますので、ご自身で情報を検索したり考察してみるのをお勧めします。

 

私がやっていることを一部ご紹介すると、イメージしやすいかもしれませんので、

 

ご参考までに。

 

*妄想をやめる(瞑想する)

 

*素直に自分の好きなことをする(仕事も同様 なるべくすべてにおいて)

 

*人のためになることを考えて、実行する

 

*なるべく自然に近いものを食す(いいサプリメントも摂取)

 

*自然とのかかわりを大事にする

 

 

まだまだやっていますけど、とりあえずここまで。

 

現実とか、原因を他のせいにすることはできますが、

 

それで終わってしまっては、自分にメリットはありません。

 

与えられた環境、状況で、自分に何ができるのか、何がしたいのか、を考えて、行動していきたい。

 

それは、もちろん、自分の幸せ、しいては周囲の幸せのためなんです。

 

 

 

自分らしさを取り戻し、免疫力を挙げていきましょう!

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今を生きるとは?  その2

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前回は、今を生きようとしたときに、

 

それができにくくなっている状況をお話ししましたが、

 

今回は、そもそもの話、「自分の正直な気持ち」=「本心」についてお話しようと思います。

 

自分の本心が分からないということがあるかもしれません。

 

もしかすると、そういうことが頻繁に起こっている人もいるかもしれません。

 

頭の中がごちゃごちゃしていて、整理されていないと、

 

自分の本心はなかなか見えてこないと思うんです。

 

常識とか、なにかの思想とか、誰かの価値観とか、

 

周囲の人にとっていい人でありたいとか、

 

他にもあるかもしれませんが、

 

普段自分が何を基準にして決定しているのか、が大きく影響するでしょう。

 

常に自分(自分の喜び)以外のところで決定していると、自分の本心が分からなくなるのは当たり前です。

 

自分がない、と感じる方は多いかもしれません。

 

でも、大丈夫です。

 

自分を取り戻すための方法はあります。

 

 

 

*いつも自分自身に問いかけるようにする

 

*瞑想する

 

 

いい瞑想は、頭の中をクリアにしてくれます。

 

そして、純粋な自分とつながることを可能にするからです。

 

そしてまた、常に自分自身に問いかけることで、わかってくることが必ずあります。

 

それでもわからないという人はいるでしょう。

 

私は、自分の本心がよく分からないということが分かっていない状況で、

 

最近まで来たので、上記の瞑想とか、自分自身に問いかけるといった手段を意識してきませんでした。

 

では、どうして多少なりとも自分の本心を知るということが可能になったのでしょうか?

 

(注意:くれぐれもこの先に書いたことは宗教ではありません。宗教とは、何か拝む対象がありますが、モダンミステリースクールで拝む対象があるとすれば、何をおいても自分自身だからです。) 

 

*アデプトプログラムを受ける

 

*ヒーリングやアクティベーションを受ける

 

*カバリストになる

 

*ヒーラーズアカデミーなどを受講する

 

 

アデプトプログラムは、8000年以上の昔からある普遍的な秘教、現代にも通じる帝王学です。

 

その中で、自分は何者なのかを知ります。

 

そして、最後のイニシエーションでのエネルギーチャージで、自分のエネルギーを取り戻します。

 

そしてまた、ギャラクティックでオリジナルな自分に還るゲートが目の前でオープンになります。

 

ヒーリングやアクティベーションは、本当の自分を活性化し、トラウマなどを根底から癒します。

 

それを繰り返すことで、本当の自分が自分の中で大きくなっていきます。

 

私は、自分でも気づいていなかった深い悲しみを知って、本当に癒されたと思ったことがありました。

 

カバラを学んだ人をカバリストと言いますが、カバラは私たちの頭の中をきれいに整理して、頭がよく働くようにしてくれます。

 

ヒーリングやアクティベーション等もあるでしょうが、カバラもかなり私の頭を活性化してくれて、頭の回転がよくなったと感じています。

 

ナースの仕事をしていても、判断が明らかに的確に早くなったと感じています。

 

カバラはまた、私達の意識の覚醒を促してくれると言われています。

 

ヒーラーズアカデミーは、大きなエネルギーチャージがあり、

 

自分自身の大きなシフトが起こります。

 

視野が広くなるし、スピリチュアルな五感が開けてくるし(エネルギーがさらに分かるようになる)、

 

宇宙とのつながりも深くなる感じがありました。

 

そういったことを通して、本当の自分が顕現してきたと感じています。

 

今までの経験を通して、

 

私が本当の自分を感じることができるようになったものはこれかなというのを

 

挙げさせていただきました(*^^*)

 

一番最初に挙げた、

 

自分自身に問い続ける、瞑想する、は、

 

今の私が振り返って、だれでもできることかなと思ったことですが、

 

積極的に、早く、確実に、本当の自分に出会いたい思う方は、

 

アデプトプログラムや…等がいいですね。

 

 

本当の自分が目覚めて、本心で生きるようになると、

 

余計なことを考えないようになるし、

 

変などうでもいいようなストレスが減って、

 

表面的な感覚でなく、心の底からくる喜びとつながって、

 

生きることができるようになります。

 

周りで起こることは相変わらず起こるかもしれませんが、

 

今までと違う宇宙的な視点で見ることができるようになり、

 

感じ方が変わってきます。

 

例えば、以前苦痛に感じてきたこともそうでなくなるとか。

 

私のつたない経験から、少しお話させていただきました。

 

アデプトプログラムやヒーリングなど、

 

これらを受けるとなると時間と経費がかかりますが、

 

 

自己実現

 

 

つまりは、本当の自分が、本当にやりたいと思っていたことに取り組むことができるようになったので、

 

結果良かったと思っています。

 

なぜなら、自分のことをよくわからない状態のまま、多くの時間を費やし、

 

本当にやりたいことができなかったとしたら、

 

悔やんでも悔やみきれないと思うからです。

 

肉体人生は、期限があります。

 

一度きりの人生、本当の自分で思い切り生きてみませんか??

 

 

私は、昔から世界が平和になってほしいと思っていました。

 

神社に行っても、いつも個人的なお願いは後回しで、まず世界平和を祈りました。

 

子供ながら、どうしてそんなことを思うのか不思議で、

 

でもずっとそれは変わりませんでした。

 

しかし、その方法となると具体的には思いつかず。

 

15年前にモダンミステリースクールと出会い、

 

その方法を見つけました。

 

それは、

 

人が本当の意味で幸せになるということでした。

 

まず自分が幸せになること。

 

そして、自分が幸せになったら、人が幸せになるのを手伝うこと。

 

人がもし、本当に心の底から幸せだったとしたら、

 

人に暴力をふるうとか、殺すとかしないと思うのです。

 

だから、本気で自分を幸せにしたいし、

 

人が幸せになるのを手助けしたいと思っています。

 

そして、その先に世界平和があると信じています。

 

その流れから、ホワイト・マウンテンという、ヒーリングサロンを始めました。

 

何千年と続く、いにしえの口伝の叡智、秘教を伝えている、

 

そのモダンミステリースクールで学んでいる形而上学をもとにしています。

 

その中には、私の大好きなタロットやアストロロジーも含まれています。

 

スクールでの学びは、驚きと興奮に満ちています。

 

次々に明かされる自分のいろんな側面。

 

どうしようもなかったネガティブな自己イメージが、どんどんポジティブに刷新され、

 

今では、昔の自己イメージが忘れ去られて、わからなくなってしまいました。

 

表面的でないポジティブな自己イメージはとても大切で、

 

自分への自信、信頼感、希望、明るい未来、好奇心へとつながっていきます。

 

昔から取り組みたいと思っていたことを実行できている今の自分は、幸せです。

 

息が止まるその瞬間まで、多分続けていると思います。

 

それをしないで、他にしたいと思うことはきっとないですから。

 

それが、私の地球に来た目的、使命です。

 

 

 

本当の自分にかえり、自分の喜びを基準に生きる始まり アデプトプログラム

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今を生きるとは?

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今を生きていますか?

 

そういう質問に対して、はっきり答えることができる人は何人いるでしょうか?

 

そもそも、

 

「今を生きるとは、どういう状態を言うのか?」

 

という疑問が出てくるかもしれません。

 

かくいう私も、

 

最初にこの質問を聞いたときに、意味がよくわかりませんでしたから。

 

「今を生きる」とは、

 

過去にも、未来にもとらわれることなく、

 

今である、現在を自分の気持ちに正直に行動すること。

 

 

過去にも未来にもとらわれない、ということは、

 

例えば、

 

以前から気になっていた英会話を、いよいよ勉強したいと思ったとします。

 

その気持ちのまま、行動にうつせば、やりたいと思ったことが現実化しますよね。

 

これが今を生きているということ。

 

行動にうつせないことがある場合、このようなことが起こっていないか、

 

考察してみる価値はあると思います。

 

その理由を自分で気づくことができた時、行動修正が可能になるからです。

 

例えば、

 

過去の経験において、

 

今までも何度か英会話の勉強をしてきて、うまくいかなかったので、

 

やっぱり自分が英会話を習得するのは無理かもしれないし、

 

やめておいたほうがいいかな、という考えがよぎったり、

 

未来に向けてみた時には、

 

英会話を習得するにしても、時間とお金がかかるから、大変だし面倒だな…

 

とか、

 

英会話を習得しなくても、困ることはそんなにないかもしれないし、

 

確実にマスターできるかどうかもわからないことにパワーを使うのは、

 

リスクだし、やめておこうかな、

 

不確実な夢を追いかけるより、定年後の生活には2000万円必要だし、そんなことより貯金しないとね、

 

とか、他にもいろいろなその人なりの理由付けが出てきて、

 

行動を起こさないように、何かの力が働きます。

 

でも、その人は、自分なりの考え方で、そういう結論を出したと思っているかもしれません。

 

この状態が、過去の失敗経験に引きずられ、未来への不安やネガティブ思考によって、

 

「今を生きる」状態ではないということになると思います。

 

もし仮に、

 

もともとの英会話を習得したいと思った動機が、

 

世界のいろんな国の人たちと、リアルタイムでスムースに会話ができるようになりたい、

 

日本以外の海外でも、楽しくいろんな刺激を受けながら仕事ができるようになりたい、

 

とかであったとしたら、

 

そのわくわくした思いを大切にして、

 

なりたい自分になるために、純粋にそのまま行動に移すことができたとしたら、

 

本当にそうなれるのではないでしょうか。

 

少なくとも、行動に移さないことには現実化する可能性は0(ゼロ)です。

 

やるかやらないかの差が、そこにあるだけなのです。

 

未来への悲観的な見通しは、過去の経験を通してのネガティブな評価や

 

周囲からの影響が土台となっていると考えられるでしょう。

 

そして、自分の行動がそういうことによって、気づかないうちに制限されているということがよく起こっています。

 

それが「今を生きる」ということをできなくしています。

 

そういうことを今後も続けるのは、得策とは言えないのではないでしょうか?

 

そういう状態にあるということに気づくことができれば、修正は可能です(#^^#)

 

そして、「今を生きる」ことができるようになってくると、

 

自分の一歩先の未来には、いくつものわくわくする選択肢があるということも見えてきます。

 

自分の人生がもっと輝いて見えてきますよ。

 

自分の行動が制限されていて、人生が自分の思うとおりに運ばれていないと感じているなら、

 

それは、自分自身の思考を振り返って考えてみる必要があるでしょう。

 

自分の行動は、自分自身の思考から生まれます。

 

だから、自分でなんとかすることが可能ということなんですね。

 

 

 

「今を生きる」始まり アデプトプログラム

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私の宝物

ティーンエージャーの頃、

 

宝物と言われても、私にはそんなものはなかった。

 

何か大事にしているものはあったとしても、

 

宝というほどのものではなかった。

 

宝というものは、

 

その人の価値観が現れると思うのだが、

 

私にとっては、

 

何か、こう、何ものにも代えがたい、一生持っていたいもので、

 

自分の分身と言ってもいいくらいの、

 

お金には代えられない、

 

自分にとっての唯一のもの、

 

と言えるかもしれない。

 

社会人になってからも、しばらくはそういうものはなかったと思う。

 

こういうところで、わざわざ自分の宝物をひけらかすのも何なんだが、

 

今、自分にとっての宝と言えるものがあるということに気が付いた。

 

火事になったら、真っ先に手に取って逃げるもの。。。になると思う。

 

自分にとって宝と言えるものとは、こういうものなんだと少々驚く。

 

でも、結構いいセンスしている、とも我ながら思う。

 

 

それは、ワンド。

 

14年前、一点物で私の手元に来た、赤くて、

 

かわいいトンボ玉が2個ついたヒーリング用のワンドです。

 

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14年前は、まだまだ私は女性らしさに欠けていて、

 

大先輩からそれを受けとった時に、

 

青や紫でなく、私に赤くてかわいいのが来たんだと意外に思ったものだった。

 

のちに、どうして赤のワンドが来たのかを分析して、納得だった。

 

赤色は、パッション、情熱を表し、火の元素になる。

 

私は、火の星座生まれだったので、それに合致することになる。

 

また、私は火の元素のパワーが強い、ということもあった。

 

私は、自分では、いつも静かにしているので、

 

まさか火の元素のパワーが強いとは、思ってもいなかったのだが、

 

周囲からの意見を聞くとどうやらそうらしかった。

 

大先輩たちは、200人以上いる受講生たちに、

 

一本ずつ、その人にあったワンドをエネルギーを見ながら、

 

手渡していたかと思うと、改めて素晴らしいなと思う。

 

それまでも、いくつかスピリチュアルなセミナーに参加していたが、

 

あの時が、本当の意味で自分という存在を感じれるようになっていった始まりだったのではないかと思う。

 

このワンドが手渡される、ヒーラーズアカデミー(旧ティーチャーズプログラム)は、

 

モダンミステリースクールで、年2回開催しています。

 

8月開催のヒーラーズアカデミーはすでに満員御礼!キャンセル待ちらしいです

 

 

ワンドは、ワンドを作る名人がいて、

 

特別な日に、クリスタルなど特別な材料を使って作成されます。

 

そして、一点物。

 

このワンドを使って、人が自分の神聖さに気づくことや、

 

自分の潜在的な天性の才能を目覚めさせるサポートをさせていただいています。

 

それを、DNAアクティベーションと言います。

 

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スピリチャルとは?

先日、満月の瞑想をしましたら、

 

ここしばらくゴチャゴチャしていた頭の中が、

 

すっかり一層されました。

 

人間の頭というのは、

 

何かでパンパンに一杯になっていると、

 

それ以上、入ってこないようで、

 

頭が空っぽになった途端、どっと入ってきました(^^)

 

瞑想をすると宇宙としっかりつながりますから、

 

空っぽになったところで、

 

自分にとって必要な情報が入ってくる感じです。

 

便利な仕組みですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

その瞑想というのはこれです↓↓

 

www.youtube.com

 

 

*サロンで月に一回、このMAX瞑想システム™️をしています♫

 

 

そんな状態の中、今日感じたことは、

 

 

スピリチャルとは、「自分自身への探求」。

 

 

「自分自身への探求」とは、

 

私は、誰か?

 

私は、どこから来たのか?

 

私の人生の目的は何なのか?

 

といった質問に対して、自問自答していくこと。

 

 

 

そして、スピリチャルな生き方とは、

 

探求して見つけた自分を、外に向かって躊躇することなく表現すること。

 

 

自分というエッセンスが、外に押し出されて日の本に現れる、

 

純粋な種が、芽を出して、花を咲かせる🌼

 

みたいなイメージです。

 

今、自分の周りにある、一見ネガティブなものも、

 

もしかしたら、その種の大事な栄養になっているかもですね。

 

 

 

スピリチャルな生き方の始まり アデプトプログラム

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同窓会 ~ラブ・アゲイン症候群~

2010年にテレビ朝日系で放送されたテレビドラマです。

 

私はすでにそのころには、テレビをほぼ見ておらず、

 

なお且つ、毎晩やることがあったので、このドラマは見ていませんでした。

 

この「同窓会」は、実は1993年に日本テレビ系で、違う内容で放送されていました。

 

そして、2012年には韓国でリメイクされています。

 

人気だったんですね。

 

最近、プライムビデオでいくつか見ているのですが、今回この「同窓会」がなんとなく気になって見てしまいました。

 

同窓会で再会して、そこから恋に発展するわかりやすいお話です。

 

しかし、このドラマのキャッチコピーは「恋で人生捨てられますか」。

 

 

誰でも憧れるかもしれませんが、いざとなるとなかなかできない方のほうが多いのではないかと思います。

 

私は、同窓会まで引っ張らないで、その時に・・・つまり高校生の時に何とか行動に移すことはできなかったかな、と思いました。

 

もし、そうしていたのなら、同窓会でそんなことにはなることは少ないだろうし、

 

もっと同窓会を別の視点で楽しめると思うのですけど。

 

思春期、高校生の時って、なかなか難しいのかな。。。

 

だったら、高校卒業して2-3年で同窓会を開くとか。

 

45歳になって、同窓会で、家族持ちがダブル不倫になってしまったら、

 

沢山の人を巻き込んでしまうから、大変ですよ。

 

若いうちなら、結婚してなければ、周囲に迷惑をかけることもないでしょう。

 

好きになってしまったら、仕方ないんですけどね。。。

 

それと、三上博史さんは、個性的でいつも素敵ですね。

 

出演していると、いつも目が釘付けになってしまいます。

 

昔から気になる俳優さんです。

 

あとは、斉藤由貴さん。

 

1993年の「同窓会」にも出演していますが、

 

今回の最終回で見せた涙は・・・感動的でした。

 

なかなか人前では泣けなくて、一人になったところで泣き出してしまう。

 

本当にそうなんですよ。

 

私も、斉藤由貴さんと全く同じ泣き方しました。

 

で、この人本当にすごいなと思ったのだけど、、、

 

多分実際の体験があって、あの演技につながったのだと察するに至りました。

 

 

本当にどんな経験も、何かの役に立てれるのですね。

 

それがどんな過酷な経験でも。

 

今まで気軽に同窓会に参加してきましたが、このドラマを見て、考えてしまいました。

 

人それぞれに、もしかしたら何か思いや目的を持って参加しているのかもしれません。

 

今年はコロナの影響でなさそうですけどね。

 

このドラマを見たせいか、ちょっとほっとしました。