インフルエンザBに罹患して、もう2週間がたとうとしています。
咳が最後まで症状として残っていましたが、やっと落ち着いて、
こうやってブログを書く元気が出てきました。
さて、くくりひめとククルカンについて。
くくりひめは、白山比咋神社に祭られている神様で、
ククルカンは、マヤの創造神、羽毛のある光の蛇という神様です。
石川県とメキシコの神様、一見関係なさそうですが、実は関係がありそうです。
昔から、白山をかかさまの山、立山(富山)をととさまの山と呼んでいたそうです。
その娘が、富士山。
白山にはくくりひめがいて、そして、立山連邦のすぐそばの山にマヤの聖なる山があります。
どうしてマヤの聖地が日本にあるのか?
世界中にマヤの聖地はあるみたいなので、日本にもあるということです(*^^)
だから、そのマヤの聖地だから、おそらくククルカンもいるのではないかと推測しています。
そして、とあるすばらしい先輩チャネラーに聞いたところ、
くくりひめとククルカンは2つで一つの存在だと言うのです。
名前からして、くくりとククル、似ていますよね。
ずっと気になっていたんですよ、私。
ここからは私の個人的な話になりますが、
私は、高校を卒業してすぐに、登山にどうしても行きたくて、
診療斑のボランティアに参加しました。
その初登山が、立山だったのです。
それから、とりつかれるように毎年のように登っています。
立山登山の3年後に今度は地元の白山に初登山しています。
白山もほぼ毎年登っています。
私から登山は切っても切れない、そんな関係です。
どうしてそんなに惹きつけられるのか、当初まったくわかりませんでした。
初登山から20年数年後、
そのチャネリングの契約のある存在を自分で探していました。
チャネリングとは、高次の存在の助けを得て、宇宙の情報を得ることを
可能にすることです。
その高次の助けてくれる存在が、私には「ククルカン」だった、ということです。
私が特別なのではなく、みんな一人一人、そういう存在が生まれてくる前からいるそうですよ。
MMSは、安全(これ、すごく大事!)で確実な方法をスクール形式で教えてくれるところです。
このククルカン、実はMMSの学びに入ってすぐに、
メキシコがすごく気になって、行った先で真っ先に出会った神様でした。
対して、くくりひめはというと、実家の隣のお寺には、なぜか十一面観音像があり、
それを知ったのも、最近(数年前)。
どちらも、ご縁があるわけですが、そういうことだったのです。
そういうことだったというのは、2人で1つということ。
そして、最近また知り得た情報として、誰しも、自分を守ってくれたり、
進化成長を助けてくれる存在がいるわけですが、
その一人として、くくりひめがいました。
くくりひめも、ククルカンも、ネットで調べても、あまり情報が載っておらず、
さりとて、ご本人たちに聞いてみても、あまり話したがらないので、
お二人ともどういう存在なのかは、よくわからないのですが・・・
数年前は、くくりひめとククルカンをキーワードにして検索しても、
ヒットするHPは一つだったのですが、
最近は、その関係性を書いている方が何人かいらっしゃるようです。
私の個人的な見解ですけれども、ご参考までに(*^-^*)