精霊、妖精、ユニコーンやドラゴン。これらの存在たちは実際にいると思われます。
目にそういう能力が備わっている方には、実際に見えるでしょうし、見えなくてもなんとなくその存在を感じている方もいらっしゃると思います。
今まで、ベールの向こう側にいた存在たちが、なんだかいよいよ身近まで来て、私たちと仲良くなりたくて様子をうかがっているのではないかと感じます。
そんな気がして、今こうやってパソコンに向かっています。
能登の実家で、実はちょっとした事件がありました。
ヒーリング用に使用していた5kgくらいはある重い石が、ある日突然跡形もなく消えて、お正月休みで帰ってみたら、元々置いてあった場所に戻ってきていたのです。
それは、私も最初は家族の誰かが手ごろな石だと思って、漬物か何かの重しに使うか、何かしたんだろうと思いました。
家族の一人一人に、石のこと聞いてみました。
弟のお嫁さんや母にまず聞いてみました。
一番ありえそうだったから。でも、話しっぷりから違う感じ。
次に弟、そして父に。
こちらも違う感じ。
もし嘘をついていたとしても、嘘をつく理由もないですから。ちょっと拝借しました、ごめんね、それで終わりますから。
…石ににおいがついてないか嗅いでみました。
漬物のにおいはなく、異常なし。
洗った形跡もなし。
石がそのまま消えて、そのまま返ってきた様子。
出窓のところに置いてありました。
UFOが持って行って、何かした？それとも…
そういえば、そこでアデプトプログラムをしたときに、クライアントさんが、その部屋で「パンタロンをはいた女の子が見えた！」ということを言ったり、
キングソロモンヒーリングをしているときに、突然自分の周りに、小さいドラゴンが沢山飛んでいるのが見えるようになったり。
さらに記憶をさかのぼれば、メキシコ・マヤに行ったときに、マヤの長老が住んでいる敷地内（聖地）に精霊が低木の切り口に石を置いたかわいいいたずらや（長老が精霊のやったことだと言っていた）、
自分たちの存在をアピールするかのように、マヤの幾何学模様をホテルの敷地内で見つけさせられたり。
そういったことがいろいろ思い出されて、今回のこの出来事は、もしや家にいる（敷地にいる）精霊の仕業か？という結論に至っています。
だとしたら楽しいですね。
常々そういう存在と接触したいと思ってましたから(*^^)
今度は、もっと私にわかる姿で、目の前に現れてください、とお願いしておこうと思います。。。
写真は、メキシコのホテルの敷地内で見つけたマヤの幾何学模様です。
１個だけでなく４個ぐらい次々と出現しました。
そしてその方角も正確に差し示していました。
出現前から、その形が私の目に見えていたのは、本当にびっくりでした。
