マヤのことを書いていたら、止まらなくなりました
マヤへは、3回行きました。
1回目は、以前から行きたいと感じていたので、タイミングが来ていきました。
2回目は、宇宙の情報を教えてくれる高次の存在、チャネリングの契約がある存在がマヤの神様だと分かったので、居ても立っても居られず行きました。
3回目は、友人が行くというので行きました。
そのアデプトプログラムを受けた1週間後くらいにマヤに行ったのが、1回目。
そして、マヤでは、前回お伝えしたような不思議な出来事がありました。
そして、それでは終わらず、
モダンミステリースクールで、安全に確実につながることができるチャネリングの方法を学んだのですが、
そこでは、自分と唯一契約のある存在がいて（誰でもいます）、
自分でその存在を見つけていきます。
こんな存在だったらいいなと思う存在は、別に一柱いたのですが、
希望と現実は違うこともありますから、そこは切り離して探すのですけどね
そうしたら、結構早い時期からそうかなと思う存在が出てきて、
それが、マヤの創造神 ククルカン だったのですね。
叡智をもたらす神、四大元素の神、羽毛のある光の蛇、ドラゴンです
1回目にマヤに行って、神様に蛇とはこれいかに
という印象だったのですが、
という印象だったのですが、引き寄せの力って、すごいのですね。
今更ながら、この一連の出来事を振り返ると、自分の人生が大きく変わった時期です。
チャネリングの契約がある存在が ククルカン と分かって、
また2回目となるマヤへと旅立ったのです。
そして、帰国してから・・・
今度は、ある方を通して、直接は知らない方から、クリスタルスカルを5個いただくことになりました。
マヤと言えば、クリスタルスカル。
クリスタルスカルには、物によっては、いろんな情報を携えているものもあると言います。
今でこそ、サロンを開いて、ヒーリングとかタロット、瞑想、セミナーなどをしていますが、
アデプトプログラム受講前までは、そういうものに興味はあっても、
自分が誰かに対して行うのは、遠い出来事でした。
それが、どんどん変化して、運命が開けていったのは、
2005年のエジプト旅行、アデプトプログラム、マヤ旅行を終えてからです。
自分の帰属する所があるとすれば、それを知るということは、
ある意味、自分自身についてより深く知ることになり、
人生の目的がはっきりしてくるのかもしれません。
これは、私に起こった出来事ですが、
アデプトプログラムを受けられた方は、その人それぞれのいろんな人生の転換期を迎えるようです。
その方の神聖な扉を開くと言われる アデプトプログラム。
アデプトプログラムでしか、開けることのできないものがあると言われます。
もっと、人生を意味あるものにしたい、後悔なく生きたい、人生を変えたいと思っている人にとっては、
大きなチャンスになるのではないかと感じています。
人生の中で、自然に起こってくる、いつ来るかわからない転換期をじっと待つのも一つの選択ですが、
積極的に人生をいい方向に変えたいと思うのなら、今のところ、これしかないのではないかと思っています。
逆に、このままでいいと思うのなら、受けないほうがいいです。
イニシエーションによって、大きくエネルギーが動くことになりますから。
話は、逸れてしまいましたが、このクリスタルスカル、
私は石とはお話がスムースではないので、
ある石の達人にスカル達が何を言っているのか、聞いてもらいましたら、
私を守ってくれているとのこと。
手元に置いておくべきか手放すべきか、考えていたのですが、
それを知ったスカル達は憤慨したとのことなので（ごもっとも）、
後生大事に保管していたいと思っています
次の引き取り手が現れるまで
あなたの中にも、あなたの知らない何かがまだきっと眠っています
自分のエネルギーが変化すると、それに伴ったものが引き寄せられるという現象は当然のこと。
それは、アデプトプログラムから始めることができます
